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To be frank with you [自分についての状況や考察]

 最近やたらと打ち合わせ・面会が多く、自分の作業が進まない。ま、それはいいとして、関西方面のとある地域の人たちとはそりが合わないというか、気分を害してしまっていることが多々あるような気がする。
 僕は極めて刹那的で、とにかく物事を進めようとする傾向にある。2年前それで精神的に疲れてしまってからは、途中やっぱり暴走してしまったこともあったが、自重するようにしてきた(つもり)。最近はその縛りから解かれて自由奔放な行動になりつつある。
 目先の事を進めようとすると、手段も建前もないし、お金を貰っている側だろうが払う側だろうが、立場の違いに臆することはあまりない。ま、金なんかどうでもいいと公言しているわけだから、なにも怖くないわけだが、企業としてはそうもいかないので、ここは難しいところでもあるが、自重はしていない。
 実のところ最初は慎重なのだが、関わる人たちに慣れてくると、次第に大胆な行動に出る。それが、特にとある地域の人たちには気にくわないようなのだ。
 今までは滅多に使わなかったのだが、そういうつかみ所のない人たちと接していると、つい「率直に申し上げますと」とか「ぶっちゃけ」なとどいうフレーズを他用するようになってきた。これから当分このスタイルで押すことになるだろう。心身の疲労には注意するけれども。
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断ることを知らない [自分についての状況や考察]

  「もう大人なんだから断ることを考えないと。」 営業さんに言われて苦笑するしかなかった。。。もう結構な年齢のおじさんですよ。そういう傾向にあるのはずっと前から分かっていたのだ。だから便利に使われる。それでストレスが溜まってくると、自壊してしまうので注意する必要がある。親父がそうだったので寿命を縮めている行為かも知れない。まずは親父の年齢を超えるまでは生き延びなければ。使われてるんだから、逆に使うことも考えていくのがいいかもしれない。
 
  しかし、なぜかそんなことを考えている間、僕の頭の中にはこんな曲 が流れていた。実際の歌詞は「とどまることを知らない」が正解なのだが、僕の頭の中ではいつも「断ることを知らない」という出だしでこの曲が始まる。ある意味とどまりたくないのだ。ジェットコースター的展開を密かに望んでいるのかも知れない。その状態というのはもちろん決して楽ではない。自分をどんどん追い込む危険さえある。それを諫めてくれる人がいるのは心強い。

  ただ、今は以前より耐性があるようなので、もう少し頑張ってみるとする。別に子供でいいじゃん。それが僕の職業というか、商売。

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表向きはずいぶん旅行に出かけていることになっているようだ [自分についての状況や考察]

 精神安定剤や抗うつ剤はOKらしいが、睡眠薬は乱用・悪用の危険性が大きいと判断されているためか、通常は2週間分しか処方されない。実際のところ、ある人には精神安定剤と処方されている薬が別の人には睡眠薬として処方されているケースもあるようなので、この処置が運用上適性なのかどうかはなはだ疑問なところはある。
 もう一点運用上問題がある。問題というか融通を利かせていると言うべきか。患者に用事があったり、病院の定休日があったりして次の通院が2週間以上空く場合がどうしてもある。そんなときは、処方箋に「旅行のため」など一筆記載して2週間を越えた分を頓服として処方してどうにか切り抜ける。僕も最近はこの手を利用させてもらっている。

 この前の土曜日にも、次回の通院が3週間後となったため処方箋に一筆書いてもらった。窓口のおばさんは「長期海外旅行のため」と書いた。思わず吹いてしまった。決算期末のサラリーマンがそんなことを普通やらないだろう。
 「今度は海外旅行ですか?」
 「最近は薬局の問い合わせが厳しいんですよ」
 「近所のあの薬局は事情を分かってくれてますよ」
 「あれ、そこも厳しいんだけど。。国保と社保の違いもあるんですよ」
 なるほど、そういうものか。とりあえず、僕の薬を調剤してくれる人はすっかり長いつきあいになってしまったので、大抵のことは大丈夫なのだ。土曜日の午前中に診療内科の処方箋を持ってくる客はほどんどそんなのばっかりなのかもしれないが。
 
 病院から薬局までは交通量の多い道路の信号のない場所を横切る。どういうわけか僕が横切りたいときは両側に見える交差点の信号が赤になっている場合が多く、いつもほとんど待たずに渡る。中に入ると、やはりいつもの調剤師だ。
 「いつも旅行ばっかりですみませんね」といいながら処方箋を渡す。
 その薬局は雑貨も置いてある。調剤窓口のそばに置いてあるのは酒だ。。。睡眠薬と酒を買っている客もきっといることだろう。。リキュール類の瓶を手にとって眺めていたところ、呼び出しがかかった。
 「まだ確定じゃないですけど4/1から2週間っていう規制が緩和されるっていううわさを聞きましたよ」
 「ああ、すると海外旅行に行かなくても済むんですね?」
 「そうですね(笑)。まだ確定じゃないんですけど。」
そう、いろんなことが切り替わるのがこの季節なのだ。もしそうなれば僕にとってというよりは患者を捌ききれなくなっている病院側にとってありがたいことだろう。
 例年、この季節になると患者が増加するようだ。前述のとおり、日本ではこの季節がいろいろなことの節目になったり、寒い気候から徐々に暖かくなって心身のバランスが崩れるケースも多いのか、この手の病院は一気に混雑し出す。大体ゴールデンウィーク前後までは非常に混む。秋~冬にかけては少なかったような気がする。 

 暖かくなったせいか、街も一気に混雑しているようだった。あ、すると出かけやすい季節だから病院も混むということなのか。
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酔っぱらって書くとむちゃくちゃだな [自分についての状況や考察]

 前回の記事は重要な間違いがある。「モノリス」が出てくるのは「2001年宇宙の旅シリーズ」のはずだ。しかも話の中で重要なアイテムだったはずだ。文庫本はどこにしまったかな?DVDを見つけた方が確認するのが早いかな?いつも記事を非公開の「保存」状態にして書くということをしないで一気に書いているので、注意力が散漫になるとかなりめちゃくちゃになってしまう時がある。それが前回の記事。
 酒を飲んだの状況によるが、気分が高揚してイケイケで書いていると勢いはあるが破綻している文になるのかもしれないが、その状態が抜け落ちて眠れなくなってきてから書くと勢いもなく錯乱しているだけのような気がする。酒を飲んでも全くブルーの時は文章を書くのもおっくうで、ひどく短く淡々と数行書いて終わっているようだ。ま、ブログなんてどんな状態でどんな事を書いても普通は問題になることは無いんだろうけどね。でも酒が入るとテンションが乱高下するので、僕が本来書きたい、まったりブログにならないんだな〜。
 今日(土曜日のこと。もう日付けが変わって2時間以上たってるのか。。)の日中のような穏やかな気分で周囲の人たちに軽口をたたいている状態、実は頭の思考回路は停止しているのだが、そういう時ほどなぜか口は滑らかで周囲に話しかけて場の雰囲気を和ませているような気がする。そして自分も少しハッピーだ。
 そんな状態でブログを書いてみると、まぁ、書いてあることは日常の些細な出来事に過ぎないのだが、おそらくぼんやりネットサーフして疲労しかけている人たちにはちょうど良いテンションのものになっているんじゃないだろうか。僕自身それを読み返してかなり和む、これが重要。
 あいにくその場でノートPCを広げておもむろに書き出すという習慣はない。土曜日は重い荷物を持って出歩きたくない。財布と家の鍵と文庫本と携帯意外は持ちたくない。冬場はごついコートを着るから、これらの荷物は全部ポケットにはいってしまうので、寒い時期ほど手ぶらになる。
 そしてその場で文章を書くのもハッキリ言って相当面倒くさい。そんな作業をやっているよりは街の雰囲気を観察し、肌で感じている方が楽しい。それを文章化すると些細なありふれたものにしかならないのだが、僕はそちらの方が楽しい。仕事じゃないんだし職業物書きではないのでメモする必要もないだろう。
 僕はかなり日常的な(時には読む人にとって異常と感じるのかもしれない)ことを書き連ねるのが好きなようだ。イベントに参加しましたぁ、というような記事を書くのは相当パワーを使う。東京マラソンの話が、まだ朝9:20分頃から進んでいないのはそのせいだろう。書きためていないんだからどんどん忘れてしまっていくのだが。。。

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なぜ内陸部に行くことを避けるのか [自分についての状況や考察]

  なんでだろう?今までの住居・通学先・通勤先全てを振り返ってみると、最も遠いところでも海から15kmぐらいしか離れていない。かといってしょっちゅう海に泳ぎにいったわけでもないし、泳ぎが好きなわけでもない。クロールは出来るくせになぜか平泳ぎが出来ない。マリンスポーツを趣味としているわけでもない。
 
 う~ん、上記の経歴は全くの偶然と考えていいかもしれない。根拠は無いが、最近精神的な拠り所として海が刷り込まれたような気がする。横浜に移ってから約9年経った。今住んでいる場所が人生で一番長く定住しているところになった。横浜に来てから海を眺める機会が劇的に増えた。最近遊びに行ったところ・用事があるところもほとんど沿岸だ。東京マラソンのコースだって東京湾から約10km以内のコースだし、ゴールは臨海部だった。あれが環状7号レースだったら僕は参加していなかっただろう。

 いや、思い出してきた。子供のころの林間学校。やっぱり楽しんでいない。ヒグラシとかカブト虫とか海には居そうもない昆虫には興味があったが、面白かったという記憶がスッポリ抜けている。抜けているというよりは、多分面白くなかったのだろう。数年前まではよく行っていた野外ライブも大抵山奥だ。なんとなくぼんやりステージを見ていたような気がする。演奏しているアーチストさえ覚えていないような気がする。
 
 となると、今までの人生の岐路における選択にも、「沿岸部寄り」という意識が関わっていた可能性がある。全くの偶然ではないような気がしてきた。
 
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第一人称 [自分についての状況や考察]

  僕は、今書いたとおり極力「僕」で通している。本音は「俺」なのだが、めったに使わない。感情的になると「俺」になることもあるが、普通「俺」という第一人称は脳内でしか出てこない。上品な生き方をしてきたとも思えないのだが。むしろ品が無いと思える。
  以前の会社では極力事務的に「私」と言っていたことが多かったような期間もある。もちろん他社の人間との会話だと「私」で通すのだが、「私」にはいつも違和感を感じていたので、何度か同じ人と会っているうちに時々「僕」になってしまっていることもある。立場の上下とか、お金のやりとりとかはそれほど気にしていない感もある。これはKYとでも言うんだろうか?
  そうやって仕事上も自然にずけずけと他人の懐に侵入しているような気もするが、でも何となく逆に、他人との壁を感じないこともない。かといって打ち破るほどの壁でもないような気もするなぁ。普通状況に応じてみんな使い分けるだけだからなぁ。いい年して、まだ子供なんだというところだろうか。ま、親になってないことは事実なのだが。


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楽しみながら精神状態を測ってみる [自分についての状況や考察]

  さて、ようやくこれに向かって集中出来る状態になった。しかし明日エントリーに行く以外に特にやることもない。むしろ、やってはいけないことが多い。週末の疲労も混ざり、今一つ実感が湧いてこない。しかし、精神的にまずい状態かというと、そういうわけでもないことは分かっている。

 僕の場合、精神的に不安定かどうかを測る尺度の一つとして、スーパーやコンビニに行った時の対応を思い出してみる、というのがある。ごくあたりまえの行動が出来ていればOKだ。より大きい硬貨でお釣りが戻ってくるように考えられていればなおGOODだ。ひどい状態のときはこうだった。

・ 硬貨を微妙に少なく出している。(店員の反応はなぜかいつも優しい。。)
・ 釣り銭を考えて金を出すものの、店員が困惑するような出し方をする。たとえば1,454円払うのに、500円玉があったからといって1,570円出してみたりとか。(店員は不審げに116円を返してくる)
・ お釣り、もしくは買った物を持たずに去ろうとする。ひどいときは両方置いていこうとする。何をしに店に入ったのだろうか。(大きな声で、「お客様!」と呼び止められる)
・ 買った物を、店の買い物かごのまま持って帰ろうとする。
 (スーパーだと誰も何も言わないが、他の客の視線は感じる。いつも自分で気づくので家まで買い物かごを持ち帰ったことはない。) 

 これらに加えて、箸やフォークを付けますか?とか、暖めますか?とかいう店員の話を何も耳に入れずに安易に「はい」と言ってしまう場合も好ましくない。とにかく話しを聞かずにうなずくという姿勢はまずい。
 さて、最近はこのようなことが起こらない。この判定によればコンディションはGOODのようだ。


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健康診断 [自分についての状況や考察]

  高校生の頃、休み時間に体育教師が教室に来て、クラスのA型男子生徒を拉致って行った。彼らは全員強制献血させられて戻ってきた。。。いつも浅黒い肌をしたヤツが、青白くなって机に伏してしまった。「あぁダメだ~」とか言いながら。AB型で助かった。
  最近横浜、桜木町、関内の駅周辺が禁煙区域になり、くわえタバコしてようものなら2,000円徴収されることになった。しかたないので横浜駅を出て、西口の外にある喫煙ルームに行って吸う。その近くにはいつも献血用の車両が停まっている。ときどき偽善者になって献血してみようかな、とも思ったりするのだが、高校時代の出来事を思い出すと、どうしても躊躇してしまう。

 毎年思うのだが、定期検診で採血される量が多すぎる。極太試験管で4本分抜かれている。どっかの製薬会社や大学病院とかに回しているんじゃないだろうか?
 昨年まではそう思うだけで済んだのだが、今回は違った。採血された直後から意識がぼんやりして力も入らなくなった。午後から職場に戻ったが、さっぱり頭も働かず、夕方早々に引き揚げた。これって貧血?

 翌日同僚や上司に(早々に帰った言い訳という意味もあって)その話しをしてみると、それは血を抜くところをずっと見ていたからだ、つまり精神的なものだ。という意見が多かった。確かに外傷を負ってその程度失血したぐらいで身体に影響が出るとは思えないし、むしろその血を見たために昏倒する、というケースがあるらしい。
 心療内科でついでにその話しをしてみたところ、食欲はあるか、ちゃんと眠れているか、後で血液検査の結果が出たらそれを見せなさい、と大いに心配された。体力・精神力の消耗を懸念されているらしい。
 とりあえず意外なところからアラートが出た、ということかな。注意しておく必要がある。

 そういうわけで、高校時代に顔面蒼白となり体調を崩したクラスメートはおそらく貧血状態に陥ったのではなく、もの凄い勢いで自分の血が抜かれるのを目撃してショックを受けた可能性が強い、ということが分かった。しかも自分の意志で献血したわけじゃないからね。

 
 


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理屈は分かるが団体交渉は性に合わない [自分についての状況や考察]

 あぁ、年末はこんな気分だ。高揚感というよりは進めねばならぬ(もちろん仕事)、という感じ。

 しかし、これはどういうことなんだ。よその会社のことだからどうでもいいのだが出社出来ないのは、非常に困るな~。

 立場の不利な人たちが団体交渉する、というのは当然の権利だと思うのだけれど、自分がそれをやる、というイメージが全く湧かない。そうなれば、俺は黙って去るよ。その方がスッキリするし、そういう性格なんだもん、しょうがないね。返って権利を行使してしまうと精神的ダメージを負ってしまうような気がする。いつまでも踏み切れずにもやもやするのも嫌なものだが、団体交渉だけはだめだ。人を煽るのは好きなんだけどね。自分が煽られるのは嫌いだ。ワーキングプア?望むところよ。
 で、この非情なクリスマスプレゼントをどうしてくれよう。無理やり出社するくらいなら、お客さんとこに連日泊まりがけするのもありかも。手当が出ればだけど。


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秋の夜長にしては夜更かしし過ぎで [自分についての状況や考察]

 気がつくと初電が走っている音がしてたりして、ハッとすることが度々続いたので、そのことを医者に話したところ、諫めるときに必ずこの人は一呼吸間を置くのであるが、この次に来るときは就寝時間を記録して持ってきなさい、と仰せられた。そんなこと僕に言ったら几帳面に凝りまくった記録表を書いてしまうだろう(笑)。

 実際のところ、朝は8時過ぎに起きても大丈夫なので初電の時間からでも3時間は眠れるし、もう1年ぐらい経つが、床に着けばすぐに眠れるようにはなっているのでまだまだ危険ゾーンには入っていないと思うのだが、さすがに職場で少しイライラ感が目立ってきた。そのイライラ感をクールダウンするためにさらに眠るまでに時間がかかるという悪いループにはまりつつあるような気がするのである。

 これを解消するにはマンネリと感じていること(考え方の問題で、裏を返せば通常の日々の行いなのだが)にテンションを与えることかな~。まず嫌なのが、「家→会社→家→すぐ寝る」これである。
 以前は通勤経路を変えたりしたが、変え方には限りがあるし、その別の経路の方がつまらないのである。そこでどうするかというと、まっすぐ行かない、帰らないという手段をとることになる。

 実はいつの間にか、タバコを吸うようになっているので、乗換駅の横浜で一服(来年1/21から特定地区では罰金をとられるので注意が必要)するというのがまず定番で、それを朝にやる。夜は何かクールダウンというか気分転換しなければならないから、喫茶店に入り、軽食をとりながら本を読む。喫茶店で本を読むことは多いのだが、土日しかやらないので気分は確かに変わった。軽食しかとってないのが難点だが、家で食うより早い時間に食事できるのがまず良いことだし、最近は睡眠不足なので電車で本が読めなくなってきていて、何より電車に乗った瞬間に眠くなってしまっている。喫茶店だと不思議なことに眠くならないし、夜にはそんなに人もいないから落ち着いて本を読むことができる。

 「会社→家→すぐ寝る」を甘受するとなれば、あととっていない手段としては、早朝起きてノンビリする、あるいはさっさと出てしまい、朝喫茶店で本を読む。あとは、少し無謀な感じもするが、ちょっと遠出してから出社する。ベストなのが軽くランニングしてからゆっくり食事をして出社する。こうなれば良いのだが、現状からいきなりそういう風にもならない。ま、今週は久々に飛行機に乗って出張があり、強制的に早起きする日があるのでいいきっかけになるだろうか。

 とにかくこんなこと書いてないで、早く眠る状態にしなきゃならないか~。ってどうする?パジャマでも着る?


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