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数年ぶり [自分についての状況や考察]

2006年や2007年辺りの記事を全て読み直してみた。

この頃に治せるものを治して置かなかったことは痛恨の極みである。
寿命を10年縮めたようなものである。

でもそれはもう仕方がないことである。
私はこの人生に失望はしているが絶望はしていない。

今この病気をある程度治せるならば、その経験こそが、皆さんの
お役に立てそうだからである。

残念ながら、私と同年代かそれより上の人たちにはもう役に立たないかもしれない。
しかし、私よりずっと若い世代の人たちに、私と同じ思いをさせないように何か
訴え続ける事は出来そうである。

しかし今は、自分のことで精一杯である。もう一年ぐらいしたらまたお会いしましょう。
何か面白いことが起こっているかもしれません。
それでは、これで失礼します。
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