根無し草 [自分についての状況や考察]
以前、人生は旅だとか、旅から帰ってきて自分の居場所を認識するとか、そんな風なことを書いたような気がする。
そんなことを書いているから現在の出張三昧な状態が形成されてしまったのだろうか? あ、僕は何かのオカルト信者ではないが、なんかやっぱ多少はあるだろう、とは思っているレベル。でも、決してつるんで何か信仰を分かち合うことなどは無いだろう。そもそも信仰を共有するということ自体理解出来ない。ま、この話は置いておくとするか。
現状は結構きついのだ。体力の消耗は大きく、それにつれて精神的にも萎えてきてしまい、受動的態度が業務効率を落としているような気がする。そして一人暮らしの部屋は荒れていく(笑)。
しかし客観的に自分の普段の暮らしを見直すためには良い機会のようだ。ま、そのうち旅上手になるのだろう。自分の時間をもっと効率良く使いこなせるようになるはずだ、きっと。
心配なのは、どうやら僕は3~6月ぐらいは毎年精神的に調子が悪いようだ。どんどん落ちていくみたいだ。これは治るのか一生つき合っていくことになるのかは分からないが、梅雨が明けるまでは意識しておく必要がある。年中行事と気候に極めて敏感に反応してしまうのだろう。元々レスポンスが良すぎるんだろうな~。で、調子が悪くなるとそれがまるで嘘だったかのようにパフォーマンスが悪くなる。ま、この話も置いておくか。 [適用] 本ブログはメモです。
時々思うこと、これは僕の人生で重要なキーワードの一つのようなのだが、
「俺いったい何やってんだ」
そう思うことがこの頃多いな~。根拠のない不安感もあるが、それを打ち消してしまうほどに、その状況を楽しんでいるフシもある。実に冷静に「何やってんだ」と思っている。特にビジネスホテルに泊まっている今こんな状態がまさに「何やってんだ」状態だ。ま、仕事をしてきたのだが、今はこんなことを書いているぐらいだから仕事からは精神的にも解放されているようなので、それはそれで良い傾向なのだが。
この「何やってんだ」と思うことについてはメモで放っておくわけには行かない。これについては[調査継続事項とする]。なぜなら、この短いフレーズが僕の行動を支配しているようにも感じられるし、行動結果としての反応にも思える。普通に考えれば何かの原因に対する「結果」と考えた方がいいのだが、次の行動に対する起点にもなっているようだ。
これを解明するのはまさに、自分探しの旅のような感じだな。飛行機で、電車で、バスで、そして自宅で考えていこう。
そんなことを書いているから現在の出張三昧な状態が形成されてしまったのだろうか? あ、僕は何かのオカルト信者ではないが、なんかやっぱ多少はあるだろう、とは思っているレベル。でも、決してつるんで何か信仰を分かち合うことなどは無いだろう。そもそも信仰を共有するということ自体理解出来ない。ま、この話は置いておくとするか。
現状は結構きついのだ。体力の消耗は大きく、それにつれて精神的にも萎えてきてしまい、受動的態度が業務効率を落としているような気がする。そして一人暮らしの部屋は荒れていく(笑)。
しかし客観的に自分の普段の暮らしを見直すためには良い機会のようだ。ま、そのうち旅上手になるのだろう。自分の時間をもっと効率良く使いこなせるようになるはずだ、きっと。
心配なのは、どうやら僕は3~6月ぐらいは毎年精神的に調子が悪いようだ。どんどん落ちていくみたいだ。これは治るのか一生つき合っていくことになるのかは分からないが、梅雨が明けるまでは意識しておく必要がある。年中行事と気候に極めて敏感に反応してしまうのだろう。元々レスポンスが良すぎるんだろうな~。で、調子が悪くなるとそれがまるで嘘だったかのようにパフォーマンスが悪くなる。ま、この話も置いておくか。 [適用] 本ブログはメモです。
時々思うこと、これは僕の人生で重要なキーワードの一つのようなのだが、
「俺いったい何やってんだ」
そう思うことがこの頃多いな~。根拠のない不安感もあるが、それを打ち消してしまうほどに、その状況を楽しんでいるフシもある。実に冷静に「何やってんだ」と思っている。特にビジネスホテルに泊まっている今こんな状態がまさに「何やってんだ」状態だ。ま、仕事をしてきたのだが、今はこんなことを書いているぐらいだから仕事からは精神的にも解放されているようなので、それはそれで良い傾向なのだが。
この「何やってんだ」と思うことについてはメモで放っておくわけには行かない。これについては[調査継続事項とする]。なぜなら、この短いフレーズが僕の行動を支配しているようにも感じられるし、行動結果としての反応にも思える。普通に考えれば何かの原因に対する「結果」と考えた方がいいのだが、次の行動に対する起点にもなっているようだ。
これを解明するのはまさに、自分探しの旅のような感じだな。飛行機で、電車で、バスで、そして自宅で考えていこう。
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